第41回全青司全国大会・第43回全青司定時総会 「全青司みえ全国大会 2010年2月27・28日開催」
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ご挨拶の巻き
全青司みえ全国大会実行委員長の挨拶
全青司みえ全国大会実行委員長の水谷公孝でございます。
昨年9月に第41回平成22年全青司全国大会を三重県青年司法書士協議会(以下、三青司)が主管することに決定し、三青司のメンバーで実行委員会を組織し、準備を進めています。
三重県では、第16回全青司全国大会が1985年2月10日に鳥羽で(テーマは「変革のとき!示せ青年の気概」)、第27回全青司全国研修会が1998年9月5、6日に四日市で(テーマは「三重の乱 殻を破れ」)開催されており、全国大会の開催は25年ぶり2度目となります。
大会テーマは「挑戦」
「挑戦」を大会テーマとしましたのは、現在の司法書士業界において、弁護士の大幅増問題、行政書士からの登記開放問題、簡易裁判所の訴訟代理権の140万円問題等、今の司法書士を取り巻く環境がより厳しいものとなっていることを鑑み、「司法書士に対する国民のニーズはますます増えている!既存の業務に固執するのではなく、そういったニーズを捉えて、新たな試みに挑戦して行こう!」ということを全国大会を通じて全国の司法書士にアピールしようと思ったからでした。
そこで、基調講演では、大胆な挑戦(チャレンジ)を行い、青年司法書士の信念と熱い情熟をもってさらなる司法書士制度の進化へとつなげていきたいと考える私たち青年司法書士に対し「市民から求められる新たなニーズに応えていくための挑戦をするためには」という観点から、新たなことに挑戦していくことに対する心構えや依頼者である市民との関わり方についてアドバイスとエールをいただこうということで、「泣き虫先生」と評されるように情に熱い指導が多くの反響を呼び、テレビドラマ「スクールウォーズ」の主人公、滝沢賢治(俳優 山下真司)のモデルになった京都市立伏見工業高等学校ラグビー部総監督の山口良治先生に講師を依頼いたしました。
山口先生はご存知のように、弱小であった公立高校のラクビー部をわずか6年という歳月で全国優勝に導いた監督です。私立のように優秀な人材を集めることもできない中で、強い信念を持ち誰もができないと思うことを成し遂げられました。
基調講演で、山口先生の話を聴くことにより、我々も熱い情熱を持ち直し、この厳しい環境に挑戦していく勇気や信念をもとうではありませんか!さらに言えば、司法書士は、依頼者を依頼者の望む正しい方向へ導く先導者であり、伴走者の役割を担っています。
しかし、例えば、債務整理等の業務において、依頼人との信頼関係の構築は常にできていますか?依頼者の本当の気持ちをきちんと受け止めて仕事ができていますか?
教育者である山口先生の、生徒への関わり方や、生徒の信頼を得て、生徒に誇りを持たせ成長させていった過程を詳しく話していただくことにより、司法書士の依頼者との関わりについて見直すきっかけにしていただければと思います。
全青司みえ全国大会では、基調講演、分科会の他ボウリング大会といった鈴鹿サーキットを利用した多彩な企画とおもてなしの心で皆様をお待ちいたしております。何卒、多くの皆様に、三重県は鈴鹿の地にお越しいただき、熱い情熱を分かち合い、皆様の明日への挑戦の一助となれば幸いに存じます。
平成22年2月27日、28日は、全青司みえ全国大会に行くでござる!(掛け声)
(実行委員長/水谷公孝)
三重県青年司法書士協議会会長の挨拶
皆さん、こんにちは。
三重県青年司法書士協議会会長の鈴木尚文でございます。
平成22年全青司みえ全国大会のテーマは「挑戦!」です。
どんな経験豊な司法書士の大先生でも、開業・就職したばかりのころは、全てのことが初体験で、いろいろ悩みながら仕事をしていたと思います。
1年経てば、1年分の経験が増えますが、それでも初めて経験する案件は多いでしょう。
10年経てば、10年分の経験が蓄積されますが、それでも初めての経験というのはあるでしょう。
それは、避けては通れない道、司法書士である以上、好むと好まざるとにかかわらず超えなければならない壁、すなわち「挑戦」しなければならない壁ではないでしょうか。
また、司法書士業務は、成年後見、簡裁代理と、どんどん広がりを見せています。今後も広がっていくことと思います。
とすれば、何年経験を積もうが、必ず初めての経験というものに遭遇する機会も決してなくならないと思われます。
そのとき、皆さんはどう対応されるでしょうか?
やったことがないから受けない、というのも一つの選択肢。特に、他の慣れた業務で事務所経営ができる先生方には、このような選択をする人も多いと思います。
しかし、生き残り競争の激化が予想されるこれからの時代、登記あるいは債務整理だけで事務所を維持できる司法書士はほんの僅かであると思われます。
個々の司法書士のためにも、ひいては司法書士という業界全体のためにも、我々は新たな仕事に「挑戦」し続けなければならないと思います。これも一つの「挑戦」です。
そんな「挑み戦う姿勢」を再確認しようと、今回のテーマを選びました。
逆風に負けることなく、これからも「挑戦」し続けようではありませんか!
全青司みえ全国大会実行委員会事務局 〒511-0264 三重県いなべ市大安町石榑東905(小林事務所内)